“夢の力で世界を変えた男の物語”
世界最大のバイクメーカー。本田宗一郎の「夢」から始まり、世界初の量産直4エンジンCB750 Fourで業界を震撼させた。マン島TTでの勝利は日本技術の世界制覇の始まりだった。
機能美を追求しながら、常に時代の一歩先を行くデザイン。CB750 Fourの均整のとれたプロポーション、CBXの圧倒的な存在感、どれもエンジニアリングと美学の完璧な融合。
マン島TTでの伝説的な勝利から始まり、F1、MotoGP、WEC、ダカールラリーと世界中のレースで勝利を重ねてきた。「Racing is the ultimate laboratory」という哲学がHondaのDNAに刻み込まれている。
1948年、本田宗一郎が静岡県浜松市で本田技研工業を創業。陸軍の無線機用発電エンジンを自転車に取り付けた「バタバタ」から始まった。
1959年、マン島TTレースに初参戦。1961年に125ccと250ccクラスで1〜5位を独占し、日本車が世界の頂点に立ったことを証明した。
1969年、CB750 Fourを発売。世界初の量産直列4気筒エンジンを搭載し、バイク史を永遠に変えた。ディスクブレーキの初採用も話題となった。
1978年、CBX1000を発売。市販車初の直列6気筒エンジンを搭載し、24本のエキパイが奏でる交響曲は今なお伝説。
現在も世界100ヶ国以上でバイクを販売し、年間販売台数は2000万台を超える世界最大のバイクメーカーとして君臨する。