“情熱と速さ。跳ね馬の永遠の伝説”
エンツォ・フェラーリが1947年に創業した自動車史上最も偉大なブランド。「V12エンジンの神」と称されるV12の咆哮と、ピニンファリーナが生み出す流麗なボディ。Ferrariとは走る芸術品である。
ピニンファリーナとの半世紀以上にわたるパートナーシップが生み出すデザイン。V字型ノーズ、カムテールのシルエット、すべてが「速さの美学」を追求した結果。
F1最多勝利チームとして君臨。シューマッハ時代の5連覇、ラウダ、ファンジオ、アスカリらのチャンピオン。ル・マンでの伝説的な戦い。レースこそがFerrariの存在理由である。
1947年5月11日、エンツォ・フェラーリがマラネロでフェラーリ125 Sを完成。初戦のローマグランプリで優勝し、跳ね馬の伝説が始まった。
1962年、わずか36台製造のFerrari 250 GTOが登場。現在の価格は50億円超、自動車史上最も価値あるクラシックカーとなった。
1966年、ル・マン24時間でフォードGT40との壮絶な戦い。翌年は330 P4が1-2-3フィニッシュを達成した。
1980年代、288 GTOやF40でスーパーカーの新時代を切り開いた。エンツォ最後の承認モデルF40は走る伝説となった。
F1では16回のコンストラクターズチャンピオンと15回のドライバーズチャンピオンを獲得する最多勝利チーム。